夢の樹 インタビュー | エステティックサロン 夢の樹 事業
- キレイで元気にいていただくためのサポート役としてお客様に関わらせていただけることがとても幸せです。そして、担当させていただいた方がいきいきと輝く姿を見るのが一番のやりがい。「きれいだけど何かやってるの？って言われるのよ」と嬉しそうに言っていただけると、そのお手伝いができてよかった！と、私も嬉しくなります。
- サロン内のスタッフ同士や各店舗間の情報共有など、会社全体でコミュニケーションを大切にしています。私自身も、長年仕事をしてきたなかで人との関わりの大切さを身をもって感じてきました。数年前からは仕事に取り組む姿勢などを学べる外部セミナーも活用しています。多くのスタッフが参加し、おかげでまとまり感が強まりました。
- 各店で上に立つスタッフをしっかり育ててサロンとしての軸を強化しつつ、外部のセラピストを目指す方々に向けたスクール業でも、充実した内容を発信できる環境作りをしていきたいですね。夢の樹全体としての可能性は他にもたくさんありますが、各自が得意分野を活かしつつ、根底は同じマインドを持って共存していくのが理想です。
- エステティシャンとしては、施術後に「すっきりした」「気持ちよかった」と言っていただけたときに、やってよかったなと思います。何度言われても嬉しい瞬間です。それから、うちのスタッフたちはみんなしっかりしていて、私が引っ張るどころか支えてられている感じで(笑)。その点も、店長として大変嬉しく誇らしいです。
- 一人ひとりの個性や意見を大事にし、さらにそれを形にするために「一年後はどうなっている？」とビジョンを持たせてくれるので、夢を叶えられる場所だと思います。例えば一人の意見に何か壁があれば、それをみんなで共有し、話し合う。1店舗内だけなく各店舗間でも行います。そういうところに社長の人柄を感じますし、信頼できますね。
- 運命共同体というか、店舗や社内のみんなと一緒に成長していきたい。具体的には、今の倍以上の業績を上げて、みんなで海外へ研修旅行にいきたいですね(笑)。そして、今働いているスタッフそれぞれの夢が叶うことが私の夢でもあります。私が社長に感じている“無償の愛”のような信頼感を、私も与えられる存在になりたいです。
- 個々のお客様のニーズに合わせたサービスが提供できて、笑顔で喜んでいただけることです。産休から復帰して間もないんですが、以前からのお客様が変わらず来店してくださることも嬉しいですね。
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スタッフ個々を大事に、意見を聞いてくれる会社ですね。
房洲さんはアクティブな方ですね。よく「アクティブなのはあなた」と言い返されるんですけど、房洲さんの方がアクティブです（笑）
とにかくバイタリティ溢れる方です。 -
仕事と家庭をしっかり両立できるように働いていきたいです。
子どもが生まれて、比較的周りが助けてくださるので助かっていますが、やっぱり今までのように仕事だけというときとは生活が大きく変わりました。大変といえば大変なのかもしれないです（笑）
夢の樹にはお子さんがいるスタッフがいるので、家庭を持ちながら仕事をするということを理解してくれます。
後は家族の協力は大きいですね。
- 疲れが取れたとか、肌がきれいになったとか、変化の実感をお客様と一緒に体験できるのが楽しいです。普段からお客様と接する上で「まず共感する」ようにしています。お客様の悩みを聞き、自分に同じ悩みがあったらどうだろう？と考えます。その積み重ねで、性格・悩み別ケアの“方程式”のようなものができてくるのかなと思います。
- とにかく仲がいいです。仕事に行き詰ったときや悩んだときは、周りのスタッフに相談すると、先輩たちがアドバイスをくれます。といっても、ただ頼って甘えているわけではなく、みんな自立しています。一人ひとりが責任を持って仕事に取り組んでいると感じますね。また、セミナーに参加し、人としての考えを見直せたのもいい経験でした。
- 今はまだ経験が浅いので、まずは施術者としてもっと経験を積むことが課題です。そして、キャリアを積むのと並行してもっとたくさんの資格を取り、いつか教える側に立てたら楽しそうだなと考えています。
